熱帯魚の運搬と水槽にいれるまで
熱帯魚選びのコツはまず魚体に傷などがないことで元気に泳ぎ回っているものを選びましょう。水槽の底などにじっとしているものはなにかしらの病気にかかっている可能性もあります。また入荷直後のものは移動中の衝撃などでストレスを感じていたり、怪我をしていたりする場合がありますのでできれば入荷後1週間ほど経ったもの選ぶといいでしょう。
ネットで熱帯魚を販売しているショップは実際にこのようなことは確認できないですが逆に確認出来ない分信頼関係が非常に重視されるので熱帯魚の健康管理には特に注意をはらっているようです。また搬送中に熱帯魚が弱ったり、死んでしまった場合には水槽に入れる前に写真をとっておき連絡をいれれば交換してもらえますので必ず水槽に入れる前にチェックしましょう。
熱帯魚運搬時の注意点
熱帯魚をネットで購入すれば家まで運んでもらえますので心配はいりませんが近所のショップで購入する場合は家まで運ばなければなりません。
運搬自体そんなに悩むようなことではないのですが最低限の注意点を無視すると最悪は熱帯魚が死んでしまうようなこともありますのでここでは最低限の条件を説明いたします。そんなこと知っているよ!ということかもしれませんが確認の意味も含めて最後まで読んでください。
まず酸素の問題ですがこれは購入時にショップで高圧酸素を注入してくれますので2〜3日は酸素不足になるようなことはないので心配はいりませんがもし引越しなどで自分で運搬する場合は袋の中に酸素を多めにいれるようにしてください。もし袋の中で熱帯魚が鼻上げをするようでしたら新しい水を少し足してあげてください。
次に気を使わなければいけないのが振動です。車の床や電車の床に直置きにすると振動が直接伝わってしまいますので手にぶらさげたり、抱えるようにすることで振動は軽減できます。
最後は温度変化です。熱帯魚はゆっくりな変化には順応できますが急激な温度変化には非常にストレスを感じやすいです。移動中は水量が極端に少ないため温度変化も非常に早くなります。よって真夏や真冬などの水温と外気温度に差がある季節の移動には保温材などの使用もお勧めします。
ここが一番肝心!
熱帯魚を購入してきて水槽に入れる時はすぐに入れてはいけません。購入時のビニール袋のなかの水温と水槽の水温に温度差がありすぐにいれると温度差にショックをうけるほかペーハーの違いなども熱帯魚のストレスになってしまいます。よって熱帯魚を購入したら袋のまま水槽に浮かべ水槽の水を少しづつ袋の中にいれてあげ、30分ほど置いておきましょう。ある程度水温が一致してきたら水槽のなかに熱帯魚をゆっくり放してあげます。
熱帯魚飼育Q&A
熱帯魚の引越しで注意することはなんですか? 2007.1.14

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