水槽の掃除の仕方と注意点とは?
定期的な水替えをしていても餌の食べ残しや排泄物が蓄積してくるとどうしても水槽の掃除をしなくてはなりません。水槽掃除手順を解説致します。
まずはフィルターやヒーターの電源を切り、コンセントを抜きます。この時、コンセントは水のかぶらないところに移動しましょう。
次に水槽の正面や側面に付着したコケをジェックス コケ取りDX Mサイズなどを利用して取除きます。この時しっかり時間をかけて取除くことがコケ繁殖をおさえる秘訣です。
コケ取りが終わったらまずは水槽内に浮遊している大きめのごみをネット細目 S (AQ-16)などを使って取除きます。
大きなごみが取除けたら底床の汚れを取るニッソー スーパークリーナーを使い砂利のなかの排泄物やごみといっしょに水槽内の細かいごみを吸い取ります。普通のホースなどで水抜きをすると砂利内に溜まった老廃物が取除けないためまたすぐに水質が悪化してしまいます。
水の交換量はできれば半分くらいが理想ですがあまりにも汚れがひどい時は全交換をおこなってください。このときに水槽内の水の交換とフィルターの掃除は同時期に行わないでください。ろ過バクテリアが急激に減少し水質が安定しなくなります。
水槽に水が溜まったらテトラ テトラ コントラコロライン 250mlをいれ、塩素(カルキ)抜きをおこないます。同時にテトラ アクアセイフ 250mlをいれ熱帯魚を水道水の有害な重金属から保護します。この時のなにも処理をしなくても一見変化は見られないですが熱帯魚には水道水の塩素や重金属は非常に苦痛になっています。
水槽セット時や水替え時が一番熱帯魚の死亡率が高いとされています。必ず熱帯魚に合わせて水質作りを忘れないでください。
ヒーターやフィルターをセットし水温・水質が安定したら熱帯魚を水槽に戻してください。

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