流木の選び方と必ずやっておきたいアク抜き方法?
水槽内の流木はアクアリウムの必須アイテムとして定着し見た目のみならず熱帯魚の隠れ家になったり水草の着生床になったりと大活躍です。そんな流木を水槽に入れる際の選び方とアク抜き方法を説明します。
流木はどこから輸入されてくるの?
熱帯魚ショップなどで販売されているアクアリウム用の流木はマレーシアやシンガポールなどの東南アジア産のマングローブやマングローブフルーツなどです。その他にもアフリカからはサバンナウッドやアイアンウッドなどが輸入されもちろんアマゾンからもさまざまな流木が輸入されています。
流木を購入する際の注意点ですが自分の水槽に入るかどうかをしっかり調べるころです。形や質感が非常に気に入ったからといって購入したものの水槽に収まらないでは話になりません。よってショップなどで購入する際は必ず店員さんにショップの水槽などを使い調べてもらうようにしましょう。
またもってみてあまりにも軽い流木は水に沈まない可能性がありますのでその点も注意してください。もしそのような流木を購入した時は1週間ほどバケツに漬けておけば水を吸って沈むようになります。
流木を購入したら
次に流木を購入したら必ずタワシなどで擦って汚れを落とすようにしてください。めんどくさがってこの作業を省くと水槽内が汚れてしまい後々さらに大変になってしまいます。流木の種類によっては強く擦ると崩れてしまうようなものもありますのであくまでも表面の汚れを落とす感じで擦るようにしてください。
ショップなどで売られている流木にアク抜き済みなどと表示されたものもあります。アク抜きとは流木内に含まれるタンニンなどの成分を取り除くことです。なぜアク抜きをするのか?それはアク抜きを行わないと水槽内の水が茶色く濁ってしまい見た目がすっきりしなくなるからです。しかしながらアク自体は熱帯魚にとって有害なものではありません。アクに含まれるタンニンにはゆるやかにPHを下げる効果があり酸性を好む熱帯魚にはちょうどいい水質調整剤の代わりをします。
しかしながら見て楽しむアクアリウムではちょっとやっかいものですのでアク抜きという作業を行います。ショップなどですでにアク抜き済みとなっているものはいいのですがそうでないものはちょっとした作業をしなければなりません。
アク抜きの方法にはいくつかありますがまずは水につけておくだけの方法でこの方法は一番簡単ですが多少日数がかかります。そのほかには煮沸する方法があります。煮沸はアク抜きといっしょに害虫なども死滅させてくれるので最適ですが一般の家庭で流木などを煮沸する際は煮沸に使用したなべが再利用できなくなるので(気分的に・・・)これもちょっとやっかいかもしれません。
最後の方法がアク抜き剤の使用です。若干お金はかかりますがこの方法が一番手っ取り早いようです。
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