水槽のセット方法とは?
水槽のセッティング 上部フィルター編
水槽の置き場所が決まったら水槽をセッティングしましょう。水槽のセッティングには目的によって何通りかの方法がありますがここでは初心者向けの飼育に適したセッティングをご説明します。水槽のセットはそんなに難しいものではないのでざっと流れだけを説明します。
水槽と砂利を洗う
まずは水槽をやわらかい布やスポンジなどでしっかりと洗います。砂利も大きな洗面器などにあけ、お米を磨ぐ要領でしっかりと濁らなくなるまで洗います。この時、手抜きをすると水槽に水を貼った際に水槽の水が濁り濾過フィルターをすぐに汚してしまう原因になります。
水槽にバックスクリーンを貼り付ける
水槽を所定の位置にセットし乾いた布できれいに水気をふき取ります。バックスクリーンを水槽の内側に両面テープで貼り付けます。このとき水槽とバックスクリーンの間に隙間ができてしまうと熱帯魚が水槽とバックスクリーンの間に挟まれてしまいますので必ず隙間ができないように注意してください。
砂利などを入れる
水槽に先ほど洗っておいた砂利を敷き、ヒーターをセットし(電源はまだいれません)流木や石などのアクセサリーを配置します。配置が終わったら砂利を掘り返さないように小皿などで受けながら水を入れていきます。ここで水草などを用意してあるのならば水位が程よくなったところで水草をいれてください。ここでいれる水草はパイロットプラントと言われるような丈夫な水草選択してください。
水質調整
上部フィルターや水温計などをセットしすべての器具の電源をいれます。次に水質調整をするためにテトラアクアセイフ などをいれます。テトラアクアセイフとは水道水内の重金属などを中和し熱帯魚の住みよい水に変える働きをします。この状態で一週間ほど置きろ過バクテリアが繁殖をし水質が安定したら熱帯魚を購入しましょう。急ぐ時は丈夫な熱帯魚であれば数時間後にいれても大丈夫です。しかしながらろ過バクテリアが少ないと熱帯魚の糞などを分解しきれずに水質の悪化が早まってしまいます。
水質管理については熱帯魚飼育の要と言うべきものなので次のページから水質管理について少し掘下げて勉強していきましょう。

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