熱帯魚の病気

熱帯魚の病気の発見方法

2020年4月23日

熱帯魚の病気の発見方法

病気に罹った熱帯魚

熱帯魚に限った事ではありませんが、病気の治療は早期発見が重要です。

その為には毎日のように熱帯魚の健康状態を観察することが熱帯魚を病気から守るコツでもあります。ではどのようなことに気をつけて観察すればいいのでしょうか?

熱帯魚の日常管理の中から病気の発見に繋がるポイントについて考えていきましょう。

 

エサは残していないか

食欲の変化は熱帯魚に限らず全ての生物において健康状態を図るバロメーターのようなものです。今までは元気よくエサを食べていた熱帯魚が急に餌にあまり見向きもしなくなったら病気のサインかもしれません。

熱帯魚の食欲の変化は毎日エサを与える際に気にしていれば初心者でも一目瞭然でわかります。

元気のいい熱帯魚はエサに向かってまっしぐらで競ってエサに食いつきます。しかし体調が悪い熱帯魚はエサに見向きもしないことが多いものです。

もし餌に興味を示さずにジッとしているような熱帯魚がいたら泳ぎ方や体表の変化などをじっくり観察してみましょう。

動きがおかしくないか

熱帯魚の種類によって泳ぎ方は様々ですがいつも元気良く泳いでいた熱帯魚が急に水槽の隅の方でじっとしていたり、ふらふらとした泳ぎ方をしているときは何かしらの病気にかかっていることが考えられます。

水槽内すべての熱帯魚が同じようにフラフラしているようなときには熱帯魚そのものの問題よりも外部要素を疑う必要もでてきます。

水槽内ほとんどの熱帯魚フラフラしてたら水温の確認、酸素の濃度などを再確認してみましょう。

逆に一匹だけ明らかに動きがおかしいようなときにはその個体が病気などにかかっていることが多いですので病気の対応が必要となってきます。

体色や形状はおかしくないか

熱帯魚においても私たち人間とおなじように血色の良し悪しがあります。急に体色が薄くなったり、模様が薄くなったり、ひれの形状が変わってきたりしたらこれもなにかしらの危険信号です。

このような時はその熱帯魚一匹の問題なのか水槽内全体の問題なのかを知る事で原因追求ができます。

まずは熱帯魚の健康な状態=有るべき姿と異常な状態とを見分けられる目が必要となってきます。

そのことと同様に病気に対する知識も必要となってきますので熱帯魚が病気になったらすぐに対処できるように前もってある程度の知識はもっていたほうがいいかもしれません。

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