流木の選び方と流木購入の際の注意点・お得な購入方法

流木の選び方と流木購入の際の注意点・お得な購入方法

流木の選び方と流木購入の際の注意点・お得な購入方法

流木レイアウト

水槽内のアクセントとして流木を取り入れたレイアウトは水槽内に立体感をだし、流木とともに少しの水草を植えるだけでアマゾン川の水景の一部を切り取ったかのようなイメージを作り上げることができます。

また流木にウィーロモスやミクロソリウムなどの水草を活着させることで初心者でも簡単に自然な雰囲気を作り上げることができるのも流木レイアウトの魅力の一つと言えるでしょう。

今や熱帯魚ショップなどに足を運べば簡単に入手できる流木ですが、この流木とはどのような場所から採取されているのでしょうか?形状や色合いから見てもあまり日本の河川などでは見られない流木も多いのではないでしょうか。

流木はどこから輸入されてくるの?

熱帯魚ショップなどで販売されているアクアリウム用の流木はマレーシアやシンガポールなどの東南アジア産のマングローブやマングローブフルーツなどで、その他にもアフリカからはサバンナウッドやアイアンウッドなどが輸入され、もちろんアマゾンからもさまざまな流木が輸入されています。

遠く離れた温かい地域のごく当たり前のように河川に転がっているような枯れ木が日本に来ると珍重され形や材質を吟味しながら購入しているアクアリストがいると思うと現地の方々は不思議に感じるかもしれませんね。

流木購入の際の注意点

流木

流木を購入する際の注意点ですが、まずは自分の水槽に入るかどうかをしっかり確認することからはじめましょう。形や質感が非常に気に入ったからといって購入したものの水槽に収まらないでは話になりません。

よってショップなどで購入する際は店員さんに相談してみてショップの水槽などを使い調べてもらうのが確実かもしれません。

実際に水槽に入れてみることでサイズの確認のほかにも水槽に入れた際のイメージも掴みやすくなります。

また持ってみてあまりにも軽い流木は水に沈まない可能性がありますのでその点も注意してください。もしそのような流木を購入した際にはバケツなどに重石をして1週間ほど漬け置きをするなどの作業をしなければいけないことになるかもしれません。

流木を購入したら

次に流木を購入したら必ずタワシなどで擦って汚れを落とすようにしてください。めんどくさがってこの作業を省くと水槽内が汚れてしまい後々さらに大変になってしまいます。流木の種類によっては強く擦ると崩れてしまうようなものもありますのであくまでも表面の汚れを落とす感じで擦るようにしてください。

ショップなどで売られている流木にアク抜き済みなどと表示されたものもあります。アク抜きとは流木内に含まれるタンニンなどの成分を取り除くことです。

なぜアク抜きをするのか?それはアク抜きを行わないと水槽内の水が茶色く濁ってしまい見た目がすっきりしなくなるからです。

しかしながらアク自体は熱帯魚にとって有害なものではありません。アクに含まれるタンニンにはゆるやかにpHを下げる効果があり弱酸性を好む熱帯魚にはちょうどいい水質調整剤の代わりをします。

しかしながら見て楽しむアクアリウムではちょっとやっかいものですのでアク抜きという作業を行います。ショップなどですでにアク抜き済みとなっているものはいいのですがそうでないものはちょっとした作業をしなければなりません。

アク抜きの方法にはいくつかありますがまずは水につけておくだけの方法でこの方法は一番簡単ですが多少日数がかかります。そのほかには煮沸する方法があります。

煮沸はアク抜きといっしょに害虫なども死滅させてくれるので最適ですが一般の家庭で流木などを煮沸する際は煮沸に使用したなべが再利用できなくなるので(気分的に・・・)これもちょっとやっかいかもしれません。

最後の方法が活性炭やアク抜き剤の使用です。若干お金はかかりますがこの方法が一番手っ取り早いかもしれません。

ブラックホール

流木のあく抜きといえば超高性能活性炭 ひかりウエーブのブラックホールが有名です。命名からしても『ブラックホール』いかにも余分なものを吸いとってくれるイメージですね。

他にもいろいろなメーカーから吸着性能を売りにした商品が多数販売れており、ソイルによる吸着やろ材による吸着などもあります。

お得な流木購入法

ここまではショップなどに出向き自分の目で確認しながら流木を購入する方法をご紹介しましたがもし形状などに特にこだわりがなくサイズと価格で決めたいという人には通販での購入もお勧めです。

通販のデメリットは現物を自分の目で見て触ることができないので届いてみて多少イメージと違うなんてこともあるかもしれません。しかしメリットを考えると・・・

通販でのメリットはまず届けてくれるので自分で運ばなくていい。車で買い物ならいいのですが電車などで流木を買って持ってくるのは重たいですし、少々恥ずかしいこともあるかもしれません。

知っている人からみれば流木を買って来たんだ・・・どんな水槽作るのかな・・・くらいに思われるでしょうが大半の人は流木すら知らない人のほうが多いでしょうから

あの人『木』を大事そうに運んでるけどなんだろう??位に思われてしまうかもしれませんね。

もう一つのメリットはコストパフォーマンスの高さです。通販は店舗維持費や人件費を大きく削減できるために商品を安く購入できるメリットがあります。