稚魚の餌 インフゾリアとは?

稚魚の餌 インフゾリアとは?

稚魚の餌 インフゾリアとは?

インフゾリア

インフゾリアとは動物性プランクトンの総称で小型カラシンなどの稚魚は体長が極端に小さくブラインシュリンプではまだ食べれません。よってインフゾリアを与えることになります。インフゾリアは水槽の水を小さな容器にいれ、キャベツやレタスなどをちぎって入れておくと水面が白く濁ります。これがインフゾリアです。この白い部分をスポイトで吸い取って稚魚に与えます。

稚魚の餌 ブラインシュリンプとは

ブラインシュリンプとは「シーモンキー」として販売されたこともあるアメリカのソルトレイク(塩湖)などの塩分濃度の高い湖に住むプランクトンの一種です。

ブラインシュリンプは日本では卵の状態で売られており、孵化させて使用します。孵化の方法は海水より少し薄めの塩水にいれエアーレーションを行います。水温は28℃くらいにしておくと孵化が早まります。

孵化したブラインシュリンプは光に集まる習性がある為、一方から光を当てながらスポイトなどで取り水槽に入れてあげるといいでしょう。

ブラインシュリンプは餌くいの悪い熱帯魚や稚魚などにはもってこいの餌ですが大量に投入するとヒドラ発生の原因になりますのでしっかり食べきる量のみ水槽内に投入しましょう。

近年のアクアリウム事情

・・・とここまでが2007年頃の情報となりますが近年のアクアリウム業界の人気と各メーカーの開発努力によりアクアリウム商品も目覚ましい発展を遂げています。

稚魚の飼育に関しても以前までのブラインシュリンプを孵化させて使用するようなわずらわしさを省略し、そのまま使えるブラインシュリンプなども販売されていますので以前に比べて稚魚の飼育も非常に楽になったと感じます。