レッドラムズホーンが増えすぎ!?ラムズホーンの繁殖と寿命・駆除方法

2020年4月19日

レッドラムズホーンが増えすぎ!?ラムズホーンの繁殖と寿命・駆除方法

増え過ぎたレッドラムズホーン

レッドラムズホーンの寿命はどのくらい?

レッドラムズホーンが増えすぎてしまった。

ラムズホーンの繁殖方法や卵について知識を深めたい。

ラムズホーンの駆除に天敵や卵を食べる生体を知りたい。

こんなラムズホーンの寿命と増えすぎを抑えるバランスの関係についてご紹介いたします。

レッドラムズホーンの寿命

水槽の掃除屋やちょっとしたアクセントとして飼育されるレッドラムズホーン。

小さくてピンクや赤色の色合いが可愛らしい貝ですが、繁殖力が強く、増えすぎてしまう点がたまに傷。

そんなレッドラムズホーンの寿命はどのくらいなのか?

レッドラムズホーンの寿命は水槽内飼育で1年〜2年くらいと言われています。

よって繁殖を抑えすぎると全滅してしまうこともありますので適度に繁殖を行い、稚貝を育てておくことも長期飼育には必要なことです。

よってレッドラムズホーンが繁殖しやすい環境とあまり繁殖しない環境をしっかり把握し、上手く使いわけて飼育数をコントロールすることがレッドラムズホーン飼育には大切なことなのかもしれません。

それでも環境が整いすぎて増えすぎてしまうこともあります。

レッドラムズホーンが増えすぎ

レッドラムズホーンは繁殖力が高いため、環境が整うと爆殖してしまうことがあります。

意図して繁殖を行う際には、この繁殖の容易さと繁殖力は魅力ですが、水槽のコケ取り生体として入れておいたレッドラムズホーンが増えすぎてしまうと見た目にもいいものではありません。

「増えすぎて困るなんてこと自体が都合のいい飼育者だ。自分で飼育しておいて。」なんて言われそうですが、今後のためにも経験と知識をつけておきたいものです。

まず、レッドラムズホーンの繁殖を抑えるには1個体で飼育することです。

レッドラムズホーンはオスにもメスにもなれる雌雄同体ですので、2匹いれば繁殖は可能となってしまいます。

さらに一度受精したレッドラムズホーンはその後1匹にしても数回卵を産み続けますので、水槽内に卵が無いかを意識して確認するようにしましょう。

レッドラムズホーンの卵はゼリー状のものに包まれてガラス面や水草の表面などに付着していますので増やしたくない時にはこまめに除去するようにしましょう。

水質を弱酸性に保つこと、水温を低めに抑えることなどもレッドラムズホーンの繁殖を抑制する方法です。

繁殖を抑え、卵をしっかり間引くことでレッドラムズホーンが増えすぎることなく、飼育し続けることができます。

レッドラムズホーンが増え過ぎてしまった場合に間引くことがあると思いますが、その際に下水や近くの川などに流すのはやめましょう。

レッドラムズホーンは冬を越せるだけの適応力がありますので自然の中で増えてしまい、生態系を崩してしまう可能性もあります。

間引く際には殺傷廃棄か天敵の餌などにするようにします。

ラムズホーンの繁殖

ラムズホーンを増やしたい。増えすぎを抑えたい。

どちらにしてもラムズホーンの繁殖方法や条件を知っておくことは大切なことです。

よってラムズホーンの繁殖方法について理解を深めていきましょう。

ラムズホーンは弱酸性から弱アルカリ性までの幅広い水質に適応し、水温に対しても屋外で日本の冬を越せるくらいの耐性を持ち合わせています。

ただ、ラムズホーンにも繁殖に適した条件というものがあり、どのような環境でも繁殖をする訳ではありません。

水温で言えば15℃以上、水質で言えば弱アルカリ性の環境が理想で、このような条件が揃うと頻繁に繁殖を行うようになります。

弱酸性の水質でも産卵はしますが、弱酸性の水質では稚貝が上手く育ちにくいことがあります。

これは水中に溶け込んでいるカルシウムの量が不足していることが原因とされており、稚貝を上手く育てたいのであれば、水槽内に貝殻などを入れてカルシウム分を補う方法などがよく用いられています。

ラムズホーンの駆除に天敵や卵を食べる生体

水槽で飼育できる生体の中にはラムズホーンなどの貝類を好んで食べる魚がいます。

アノマロクロミス・トーマシーやアベニーパファーなどを水槽に入れておくといつのまにか食べ尽くしてしまいます。

その点からしてトーマシーやアベニーパファーはラムズホーンの天敵と言えるでしょう。

ラムズホーンに限らず、水草などに付着して水槽内で増えてしまった貝類(スネール)などの駆除にトーマシーを入れておく方法もあります。

さらに微力ではありますが、オトシンクルスが水槽内に現れる貝類の卵を食べるという話もあります。

こればかりは食べているところを確認したわけでは無いので信憑性にかける点があるところもありますが、オトシンクルスを水槽に入れておくことでコケ対策にもなるので卵を食べてくれれば一石二鳥でしょう。

このほうに本格的にラムズホーンを駆除したのであればラムズホーンを食べる生体を利用するのも一つの方法です。

 

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ラムズホーンの寿命と駆除方法まとめ

・ラムズホーンの寿命は水槽飼育で1年〜2年。

・ラムズホーンは繁殖力が強く環境が整うと水槽内でも増えすぎてしまう。

・水温を低めに抑えたり、水質をコントロールすることで繁殖を抑えることができる。

・ラムズホーンを駆除するにはラムズホーンを食べる生体を利用する方法もある。

 

今回はラムズホーンの寿命と駆除方法についてご紹介しました。

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