水換え後の気泡

水換え後の気泡

水換え後の気泡

気泡を付ける水草

60cm水槽にカモンバとアマゾンソードとパールグラスとニードルリーフを育成しています。綺麗な気泡が見たくてCO2添加をしています。普段から気泡はでているのですが水換えを行った後が一番たくさん気泡を出しています。

そこで二酸化炭素の濃度を測ってみたのですが水換え前のほうが二酸化炭素濃度が高いのですがどうしてですか?また葉の表面より切り口から多くの気泡がでていますがこれは光合成の効果なのでしょうか?

回答

水道水には二酸化炭素も含まれていますので確かに水換えによって刺激を受けて光合成が活発になることも考えられます。これは汲み置きの水よりも水道から注いだばかりの水のほうが顕著にでるようです。

しかしながら二酸化炭素濃度が水換え前のほうが多いのであれば添加による効果はでているので問題はないでしょう。また水草育成に対して水換え時の環境がもしベストであったとしても一時の間であってその環境を持続させることは非常に困難です。

よってその環境に近い状況を作り上げるにも安定した二酸化炭素の添加は効果的なことがわかっていただけるとおもいます。またこの気泡の発生には二酸化炭素のほかにも光量も大きくかかわっています。

まったく環境を変えていないのにだんだん気泡の発生が減ってきた時などには蛍光灯の光量不足が考えられます。蛍光灯の光は人間の目でみてまったく変わっていなくても数ヶ月ではじめの光量の半分になるとさえ言われています。

よって気泡の発生が減ってきたときなどは蛍光灯の交換時期かもしれないということも覚えておいてください。

気泡を付ける水草

次に気泡が切り口からでているものは水換え後に行われた光合成によるものではなくそれ以前に行われた光合成によって作り出された酸素で水草の中を移動していたものが漏れ出しているようです。