熱帯魚の病気

ネオン病とは ネオン病の原因と予防方法

2020年4月23日

ネオン病とは

ネオンテトラ

ネオン病とはネオンテトラなどの小型カラシンなどに発症しやすい病気で魚体に出血班がでて放っておくと患部が白っぽく腐っていくものです。

発症すると非常に治療が困難で不治の病とも言われています。

よってネオン病は治療よりも予防に力を注ぐ必要があります。

 

ネオン病の原因

発症原因の多くは輸入直後の感染個体を水槽に持ち込むことで水槽内に広まってしまいます。

よってショップなどで購入する際は輸入直後のものは避けるようにしてください。

感染から発症までは1週間も確認すれば大丈夫ですのでショップなどでは入荷から1週間以上経っているものを選ぶようにしてください。

それでも心配な時はトリートメントを行うとさらに効果的です。

ネオン病予防にトリートメント

トリートメントとは髪の毛をケアすることではなく、アクアリウムでは体力を回復させたり治療したりすることを指します。

トリートメントを行うにはトリートメント用の水槽を用意します。トリートメントタンクとは簡単にいうと予備水槽のことで一つ用意しておけばかなり重宝します。

水換え用の汲み置きや急に稚魚が生まれたときや病気の熱帯魚を隔離するときなどさまざまな用途に利用できます。

トリートメントタンクの設備としては45cm水槽くらいのものを用意しろ過フィルタは投げ込み式のようなものでかまいません。

というのも薬浴などをおこなった際にはろ過バクテリアは死んでしまいますので本水槽のようなろ過システムは成り立たなくなるからです。

熱帯魚購入後一週間ほどトリートメントタンクでトリートメントをおこない問題なく元気良く泳いでいるのを確認したら本水槽に移すようにしてください。

多少めんどくさい作業に思えますが、この作業を行わずに購入後すぐに本水槽にいれてしまうと本水槽の生態が全滅なんて最悪の結果になることもあります。

アクアリウムは小さな手間を惜しまずおこなうことで元気な水槽を維持できるのです。

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