アマゾンチドメグサが根付きませんがなぜですか?

アマゾンチドメグサが根付きませんがなぜですか?

アマゾンチドメグサが根付きませんがなぜですか?

アマゾンチドメグサ

アマゾンチドメグサは初心者にも育成が簡単と言われて購入したのですが、なかなか根付かずに浮いてきてしまいます。どうしたらいいのでしょうか?また育成条件を教えてください。

アマゾンチドメグサは根付かない

アマゾンチドメグサはもともと底床には根付きません。茎の節から根を出し水中の栄養を吸収して成長します。よって育成環境が悪いわけではありません。

根がはらない為、植え込みが浅いと浮きやすい傾向にありますが、そのようなときは節をひとつ残したまま底砂の中に植え込めば節が底砂にひっかかり浮き上がり防止になります。

アマゾンチドメグサの育て方・育成条件

ご存知のとおりアマゾンチドメグサは育成が容易で弱酸性から弱アルカリ性の幅広い水質に対応します。二酸化炭素の添加も行えば緑鮮やかな大きな葉をつけますが必須ではなく添加をおこなわなくても育成は可能です。

他にはない独特の葉形から水草水槽のアクセントに使われるほか水質浄化能力も高く成長も早い為水槽立ち上げ時のパイロットプランツとしても活用されることが多い水草です。

先にも述べましたがアマゾンチドメグサは水中からの栄養吸収を行うため液肥の利用が効果的です。しかしながらあまり元気に成長しすぎると水面いっぱいを覆ってしまうため他の水草への光を遮ってしまいますので植え込む場所を考えたり、トリミングを頻繁に行うなど手間がかかってしまいます。

水面に浮かばせておけば水面近くを泳ぐ稚魚などの隠れ家にもなりますし、照明に近いことにより光合成も活発になり水質浄化効果もさらに見込めますのでそのような方法での利用も一度はおこなってみるといいでしょう。