CO2ボンベの消耗と扱い方の注意点

CO2ボンベの消耗と扱い方の注意点

CO2ボンベの消耗と扱い方の注意点

co2ボンベ

今日はCО2のボンベについて聞きたいのですが、今は『マーフィード』のCO2フルセットを使ってますが容量は64㌘です。今は2秒に1滴くらいの添加をしてます。その状態でのボンベの消耗ってどのくらいになりますか?ちなみに先月の25日に水槽立上げてその日から添加を始めて1日8時間の添加です。

回答

添加可能な期間はメーカーの公表値にもバラつきが有り、64gボンベ 1本で平均して60cm水槽におおよそ10~14日程度添加可能であると言われています。このようにボンベの使用期間ははっきりとは言い切れずましてや添加量まで指定するとなおさらはっきりとした回答はできません。

よって私の経験から言いますが性格上、あまり細かく計算したことがありません。常に予備ボンベを3本ほど用意しておいてなくなったら交換すればいいくらいに管理しているもので・・・・

ただこれでは回答にならないので感覚の回答になってしまいますが2秒に1滴というと添加量としてはスロー添加ですので1ヶ月以上は持ちます。よって1ヶ月をめどに予備ボンベを用意しておくことをお勧めします。

予備ボンベはマーフィードでしたら資技研、アクアシステム、ジェックスの74gタイプ、リサイクルボンベ、キャップ付CO2ボンベ35gはネジのピッチがそれぞれ共通ですので利用できます。逆にADA、テトラ、ジェックスのボンベは独自のピッチですので利用できません。

ボンベ交換の注意点

ボンベの交換については作業を誤ると結構危険ですので注意点も述べておきます。

ボンベ内のCO2がなくなったかどうかの確認方法ですがボンベを手で持ってみて軽くなっていることを確認します。中のガスがなくなればボンベは軽くなります。空ボンベの重さを覚えておくことも大切です。

安易にレギュレーターからボンベを外そうとするとガスが残っていた時に非常に危険です。もしガスが残ったままボンベを緩めるとシューというすごい音とともに冷たいガスが噴出します。怪我や凍傷の可能性もありますので気をつけてください。私は何度かやってしまい非常に怖い思いをしたことがあります。

もし重いのにガスが出ないような状態になったらレギュレーターの開閉を確認しそれでもでないときは拡散器につないでいるチューブをはずして確認してみてください。もしチューブから二酸化炭素がでているようなら拡散器が目詰まりを起こしていますのできれいに洗浄して再セットしてみてください。

基本は安全なほうから確認をしていきそれでもでないときはセットごとメーカーに送り確認してもらってください。