アノマロクロミス・トーマシーとは

アノマロクロミス・トーマシーとは

アノマロクロミス・トーマシーとは

アノマロクロミス・トーマシー

スネール退治にアノマロクロミス・トーマシーが効果的と聞きましたがトーマシーとはどんな熱帯魚ですか?今、60cm水槽にネオンテトラ10匹とミナミヌマエビ10匹がいますが混泳はできますか?

アノマロクロミス・トーマシーとはアフリカ、ギニア原産の小型のシクリッドです。体長は8cmくらいになります。性格は荒っぽく攻撃的な一面をもっています。水槽内でもネオンテトラなどの優雅な動きに比べ止まっていたと思えば急に動き出すような狩人的動きをしています。

昔からスネールなどの貝を食べるということでスネールバスターとして有名ですが貝だけではなくエビも食べてしまいます。よってミナミヌマエビやビーシュリンプなどとの混泳はできません。

もし水槽内のスネール退治で使うのであれば苔退治用のエビは入れられないことを覚えておいてください。よって水槽内の状況を判断し苔が多いようであればエビ類をいれ、スネールが多いようであればトーマシーを入れるように使い分けが必要となります。

ネット上などで縄張り意識が強いなどと書かれている事がありますがネオンテトラなどとの混泳は可能で販売されているものは3、4cmほどのものが多いのでそんなに気にしなくても大丈夫です。

繁殖は容易で単独飼育をしていればいつの間にか産卵しているなんてこともしばしばあります。産卵後の親魚は警戒心が強くなり近寄る魚を攻撃するようになりますのでやはり隔離することをお勧めします。