ヤマトヌマエビのフンが多い!?フンを食べる?ヌマエビのフン対策と掃除頻度

2023年10月3日

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ヤマトヌマエビのフンが多い!?フンを食べる?

ヤマトヌマエビのフンが多いのはなぜ?

ヤマトヌマエビはフンを食べる生体では?

ヤマトヌマエビのフン対策は掃除が一番?

ヤマトヌマエビのフンの最適な掃除頻度は?

こんなヤマトヌマエビのフンに関する疑問についてご紹介いたします。

ヤマトヌマエビのフンが多いのはなぜ?

ヤマトヌマエビを飼育していると水槽の底に溜まった沢山のフンを見かける事があります。

それはヤマトヌマエビがしっかり餌を食べてフンをたくさんしている証拠でもあります。

よってヤマトヌマエビのフンが多いということは、ヤマトヌマエビが元気である証拠でもあります。

特にヤマトヌマエビはミナミヌマエビよりも大食漢なため、餌を食べる量が多いので、当然ミナミヌマエビよりも沢山のフンをします。

しかし、ヤマトヌマエビは水槽内のコケや餌の食べ残し、生体のフンなどを掃除してくれる掃除屋としても知られています。

そんな掃除屋を入れているのになぜフンが多いのか?

そんな疑問について次の項でご説明いたします。

ヤマトヌマエビはフンを食べる生体では?

ヤマトヌマエビは水槽内のフンなどを食べてくれる掃除屋として知られています。

確かにヤマトヌマエビはデトリタス食性があるため、水槽内のフンや餌の食べ残しなどを食べます。

しかし、それはあくまでもフンに残った栄養を摂取するためです。

そのような理由から他の生体のフンなどは食べる事がありますが、ヤマトヌマエビがしたフンを自ら食べて片付けるような事はありません。

よってヤマトヌマエビを水槽に入れておく事でフンの掃除が必要なくなるような事もありません。

また、他の生体のフンを食べると言っても、フンを好んで食べているわけではありませんので、他に美味しい餌があれば、フンを食べない事もあります。

ヤマトヌマエビのフン対策は掃除が一番?

ヤマトヌマエビを飼育していれば、ヤマトヌマエビのフンが出るのはしょうがない。

それでは、フン対策はどうすれば良いのか?

その答えは水換えなどの掃除をこまめに行う事です。

いくらヤマトヌマエビが水槽の掃除屋と言われていても、完全に放置状態で綺麗な水槽を維持することは出来ません。

よってフンを水槽内から排出する掃除が必要となって来ます。

しかし、大掛かりな掃除を頻繁に行うのはかなり大変な作業ですので、こまめな水換えによって対策する事が一般的です。

ヤマトヌマエビのフン掃除にお勧めの水換え方法はプロホースなどによるフンの吸い出しです。

プロホースは水槽の底の方の汚れを簡単に吸い出す事ができる水換えアイテムですので、上手く利用する事で手軽にフンの掃除を行う事ができます。

さらに水槽内に濾過バクテリアをしっかり繁殖させる事もフンの掃除の手助けとなります。

濾過バクテリアがしっかり繁殖した水槽では、フンをバクテリアが分解してくれるため水質が悪化しにくくなります。

ただし、ヤマトヌマエビがするフンの量を小さな濾過バクテリアが全てカバーする事はできません。

そのため水換えなどの掃除もやはり必要な作業となります。

ヤマトヌマエビのフンの最適な掃除頻度は?

ヤマトヌマエビのフンの最適な掃除頻度は、ヤマトヌマエビを飼育している環境や飼育数によって変わって来ます。

よって何日に1回など頻度を決める事は難しいものです。

ヤマトヌマエビの数が多く、水槽が小さい環境が一番汚れやすく掃除頻度が高くなる傾向にあります。

逆にビオトープなどでヤマトヌマエビの数がそれほど多くない場合には、ほとんど掃除をしなくても問題ない場合もあります。

そのような理由からフンの掃除頻度を決めるのは難しいかもしれません。

そのような時にはフンを見つけたら、すぐに吸い出すくらいの気持ちで掃除をしてあげれば水質が悪化することはなくなります。

フンはそのまま放置すると徐々に腐敗と分解が始まり、アンモニアや亜硝酸、硝酸塩などの物質へと変化していきます。

そのような物質が水槽内に蓄積していくとヤマトヌマエビなどの生体に悪影響を与える結果となってしまいます。

よって水質悪化の根源でもあるフンや餌の食べ残しなどは早め早めに処理することが大切なのです。

ヤマトヌマエビのフンまとめ

  • ヤマトヌマエビのフンが多いのはヤマトヌマエビが元気で餌をたくさん食べている証拠でもある。
  • ヤマトヌマエビは水槽内のフンなどを食べてくれる掃除屋として知られているが、好んでフンを食べるわけではない。
  • ヤマトヌマエビのフン掃除にお勧めの水換え方法はプロホースなどによるフンの吸い出し。
  • ヤマトヌマエビのフンの最適な掃除頻度は、ヤマトヌマエビを飼育している環境や飼育数によって変わってくるので決める事は難しい。

今回はヤマトヌマエビとフンの関係についてご紹介しました。皆様のヤマトヌマエビ飼育の参考にしていただけると幸いです。

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